コラム

令和8年7月1日
確定申告について


通常、会社員の場合は確定申告をする必要はありませんが、病院へかかった場合や薬局で風邪薬等を購入した場合は 医療費控除の申請ができます。
以前は病院へかかった時しか申請はできませんでしたが、現在では薬局で購入した薬でも申告ができるようになっています。 2017年から導入されたセルフメディケーション税制というようです。

セルフメディケーションが導入された当初は、病院代とセルフメディケーションで購入した金額を両方とも合わせて 申請することができると思っていましたが、申請書類を作成するときにどちらか一方の申請しかできないことが判明しました。
年間の医療費が10万円を超える場合は申請したほうが良いです。 税金が戻ってくる場合があります。
毎回、医療費控除で申請していてセルフメディケーションで申請したことがないため、年間幾ら使った場合に セルフメディケーションで申請すればよいのかわかりませんが、1万2000円を超えた場合は申請できるようにWebに掲載されていました。
医療費控除の場合は、申請できるのは過去5年間分になります。
セルフメディケーションの場合も同様に、過去5年間分だと思います。
病院にはかかっていないが薬局でセルフメディケーション関連の薬をよく購入されている場合は申請できると思われますので 申請してみてはいかがでしょうか?
以上です。
令和8年5月1日
熊本城の復興


先日、熊本城へ行ってきました。
2016年4月の熊本地震の少し前に一度訪れていたのですが、地震で荒れ果てた城の状況を報道で見て衝撃を受け、 その後の復旧の状態が気になっていました。震災からちょうど10年という節目の時で、現在の姿を確かめたいと思ったのがきっかけです。
その日は復興10年を記念して無料開放されており、熊本市内から見上げる天守閣の方向には大きく支援への「感謝」の文字が掲げられていました。

復旧には長い年月がかかるようですが、いち早く市民に見てもらえるよう先に天守閣の上部から工事が進められたそうです。 現地ではその過程を見てもらうための工夫が随所に見られました。特に印象的だったのが、本丸エリアに設けられた空中回廊です。 安全に、いままでにない高さから復旧中の石垣や櫓を間近に見ることができ、初めての視点で城の姿を感じることができました。 特別史跡内にこのような大規模な構造物を設けるのは国内初の試みだそうです。

宇土櫓や、奇跡の一本石垣の飯田丸櫓等は工事中で以前の姿は見ることはできませんでしたが、天守閣や全長242mもある長塀は立派に修復されていました。 これから最も時間を要するのは石垣の修復だそうです。約10万個の石一つひとつに番号を付け、寸法や特徴を記録しながら写真と照合して元の位置 に戻していく作業は、想像を超える地道さです。
完全復旧するのは26年後の予定で、自分の年齢を考えるとその時を見届けられないかもしれません。それでも、またいつの日かさらに よみがえった熊本城を見に来たいと思いました。
令和8年3月1日
初めての大阪旅


こんにちは。今週末、少しばかり羽を伸ばして大阪まで行ってきます。
テレビなどでよく見かける大阪。興味はあったのですが観光として足を踏み入れる機会がなかなか無くて、 大阪の街を歩くのは今回が初めてです。

今回の旅は二部構成。
初日は、いわゆる「孤独のグルメ」スタイル。
道頓堀の喧騒を眺めながら、グリコの看板を横目に一人。お目当ては、やはり本場のたこ焼きとお好み焼きです。 小綺麗なお店より、ソースの焦げる香りが漂う、地元の人で賑わうような店を狙います。 熱々の粉もんを冷たいビールで流し込む……。40代、こういう気兼ねない時間が一番の贅沢だったりします。

そして二日目は、ガラリと趣向を変えて姪っ子たちとの大阪観光です。
大阪に住んでいる姪っ子たちに案内してもらいます。
一人で静かに味わうソースの味も良いですが、賑やかに囲む食卓もまた、それはそれで楽しみなものです。
博多の食も自慢ですが、たまには違う街の空気に身を置いて、胃袋を預けてみる。
月曜日、少しリフレッシュした顔で(あるいは食べ過ぎて少し丸い顔で)戻ってまいります。
それでは、皆様も良い週末を。

謹賀新年
令和8年正月
稙田 哲郎


新年あけましておめでとうございます。
今年の干支は60年に一度巡ってくる「丙午」です。
午は成長や成功、繁栄のシンボルとして縁起の良いものとされています。また、丙は植物の成 長にたとえると、「芽が成長し、葉が広がり、成長が著しい状態」を意味します。
さて、干支に因み午のことわざをひとつ。
「人間万事塞翁が馬」ということわざがあります。
1. 昔、中国の塞翁という人が飼っていた馬が逃げます。人々は同情しても老人は動じません。
2. やがてその馬は駿馬を数頭連れて帰ってきました。人々が喜ぶが老人は冷静です。
3. 老人の息子が落馬し足を骨折してしまいます。人々が慰めますが老人は動じません。
4. 1年後、戦争が始まり多くの若者が戦死ましたが、息子は足が不自由なため兵役を逃れ、命拾いしました。
人の幸・不幸を予測することはできません。また、一見不幸に見える出来事が後に幸運に つながったり、逆に幸運の前兆と思われたのに予想外の展開になることもあります。不幸 と思えることも長期的には幸運につながると信じて、目の前の出来事に一喜一憂すること なく、充実した1年にしていきたいものです。
今年も皆様にとって素晴らしい年となります様お祈りいたします。
令和7年11月4日
ポケモンGO その2



昨年のコラムでポケモンGOについて取り上げてから、早いもので1年が経ちました。
今も変わらず、ポケモンを捕まえるために毎日たくさん歩いています。そのおかげで、 コロナ罹患後に体重が減って以来、リバウンドすることなく健康的な体型を維持できています。

最近では、ポケモンGOをきっかけに近所の方々と親しくなり、共通の話題で交流が生まれるようになりました。
一見ただのスマートフォンゲームのように思われますが、そこはさすが世界のポケモン。楽しさだけでなく、 健康維持や地域のつながりづくりにも役立つ、とても有意義なゲームだと感じています。

今後は、各地限定の「ギフト」と呼ばれるアイテムを集めるために、普段行かない場所や海外にも足を延ばし、 珍しいギフトを手に入れたいと思っています。
令和7年9月1日
爽のもの



歳を重ねて、美味しく感じられるようになった食べ物。
私の場合、そうめんがその一つであって、ここ何年かは夏の定番となっています。
細い麺の口当たりのよさ、それと共に涼感をも吸い込むような感じは格別です。
田舎で贈り物で頂いたそうめんを頂くこともありますが、家ではスーパーで売って いる島原のそうめんをよく頂きます。

子供の頃、家庭において、涼しそうなガラス皿に氷水を張った中にそうめんを入れて、 出してもらっていました。しかしながら、味が薄まるという理由から水を張らない そうめんを私はよく所望していました。
それは純粋な味覚という観点からすると間違いではないのかもしれませんが、 「涼を味わう」ということを私は分かっていなかったのでしょう。
あと、食事を作り手に対する礼なども。
申し訳ありませんでした・・・

手延べそうめんを長く延ばして、乾燥させている光景がテレビのニュースで報道される ことがあります。そうした製造者の技、努力により、そうめんは短時間湯がけば 食べることができます。流しそうめんを食べさせる店もありますが、そうめんは 家で食べるもの、というイメージがあります。

今年の夏の暑さも暦上の季節をまたいで長く続くことでしょう。家で美味しく そうめんを頂くことで、暑い時節を楽しみを持って過ごすことが出来れば、 と思います。
令和7年7月1日
マイナ免許証



今年運転免許証の更新がありましたので、マイナ免許証を取得してきました。
私は無難にマイナ免許・運転免許の2枚持ちを選択しました。
(運転免許証のみと2枚持ちでは更新手数料が100円しか違わなかったからです。)

優良講習でしたので、初めて千代のゴールド免許センターに行ってきました。
必要なものはマイナカード・発行時設定の暗証番号でした。
センターでは端末で更新手続き、視力検査・写真撮影と従来通りの講習(30分程度) を受けて免許証受け取りまでは数10分でした。ほとんど混雑もなくスムーズに切替できました。
マイナ免許証として利用するにはマイナポータルの連携が必要でした。

マイナ免許証のメリット(2枚持ちの場合)は、次回の更新時はオンライン講習(優良・一般講習) での受講可能だけでマイナ免許のみの方は住所変更・本籍のオンライン変更が可能になるとのことです。

また6月24日からiPhoneのマイナンバーカードの提供が開始されたようで、まだ詳しく調べてませんが こちらも早めにチャレンジしてみようと考えてます。
令和7年5月7日
血管年齢について



皆さんは血管年齢の計測をしたことがあるでしょうか?

血圧を測るときに使用するカフを両腕と両足首に装着して計測することになります。 計測時間は10分かからず短時間で終了します。

足首の血圧も計測することで、足の血管のつまりについても検査できます。 「ABI検査」というようです。

血管年齢が「実年齢相当」あるいは「実年齢より若い」であれば良いのですが、 「実年齢より高い」結果になりますと血管が切れるリスクが高くなりますので、 血管年齢の計測を試してみてはいかがでしょうか?

以上です。
令和7年3月1日
健康診断



もうすぐ、会社の健康診断の時期がやってきます。
毎年受けるものとはいえ、年々気がかりになることが増えてきました。特に昨年は 特定保健指導の該当者となってしまい、自分の健康について考えるきっかけとなりました。
若い頃は健康診断の結果も問題なく、気にすることはなかったのですが、最近は自分 <にとって重要なイベントになっています。
年明けから体調管理に取り組んでいますが、思うような結果が出ていません。
それでも健康診断に向けた調整が無意味だとは思っていません。
結果を良くするための努力を一時的なものではなく、健康維持のためのよい習慣に つなげていければと考えています。
これからも体調管理を意識して、よりよい結果を目指して行きたいと思います。
謹賀新年
令和7年正月
稙田 哲郎


新年あけましておめでとうございます。
穏やかな元旦を迎えた今年の干支は巳年です。蛇は脱皮を繰り返すことから、古くから復活と再生 の象徴や神の使いとして信仰されてきました。また、新しいことが始まる巳年の巳(み)を実(み)に なぞらえて何かが結実する、努力が結実する年ともいわれています。巳年に起きた歴史的な出来事としては 645年の「大化の改新」、1977年の世界初のPCがシカゴでお披露目された年も巳年だったとか。 今年はどの様な結実が?
因みに私、蛇ほど苦手な生き物はありませんが・・・。
さて「2025年問題」。今年は高齢者人口が3500万人に達し、雇用・医療・福祉など、さまざまな 分野に影響が及びます。少子化も進行しているため必然的に労働力人口は減少します。 これが「2025年問題」の最大課題です。企業が成長していくためには人材の確保が急がれますが、 当社の様になかなか自社採用が難しい企業では高齢化する既存社員のリスキングやスキルアップが急務です。
本年は社員の学習、教育機会をこれまで以上に増やし対応していきたいと思います。
今年も皆様にとって素晴らしい年となります様お祈りいたします。